知財COLUMN

無名でも知的財産権発生?

2018年12月05日

 
著作権法によると、著作物とは、「思想または感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術または音楽の範囲に属するもの」であるとされています。   わかりやすくいえば、「自分の考えや気持ちを他人の作品のまねでなく自分で工夫して、言葉や文字、形や色、音楽(作詞・作曲)というかたちで表現したもの」ということができます。 上手だから著作物になるとか、下手だから著作物にならないというような区別はなく、この定義にあてはまるものはすべて著作物です。 従って、小学生が書いた絵、お母さんが創作した詩集等、人の考えや気持ちが現れているものであれば著作権法で保護対象になります。